床下断熱補強(和室)
我が家の1階和室床下には断熱材がありません。
スタイロ畳なのである程度の断熱は確保されているのですが、それでも冷たい・・・
DIYで、畳・床板を捲り断熱材での補強を行った内容を掲載しています。(2022年2月の話)
現状と工事方法


和室床下から見ると、最近の住宅の様な断熱材は無く床板が見えています。
根太の太さは45mmでした。
根太と根太の隙間に40mm厚の断熱材を刺し込んで行く事にしました。(赤色矢印方向)
材料

厚みは根太の寸法が45mmという事で、厚み40mmに決定、8畳の和室なので単純に数量は8枚としました。
運搬車の無料貸し出しに対応している近くのホームセンターで材料を調達しました。
今回は、カネライトフォーム スーパーE-Ⅰ(1種b) 幅910mm×長1,820mm×厚40mmを購入しました。(税込み約1万6千円)
和室床板剥がし
当初は床下から差し込んで行くつもりで始めてのですが、気密性を考えた断熱材を裁断すると刺し込めません。
早々に諦め、床板を捲って嵌め込む作戦に変更しました。

その日に施工できる分だけ畳を上げました。
床板には、戻す箇所が分かる様に番号を付けました。

床板を固定している釘はしっかりと打ち込まれ錆びていることもあり抜けません。

釘の周辺、3か所ほどドリルで穴を空け床板と床板の隙間に釘抜きを差し込みベリベリと無理やり板を剥がしました。

無理やり板を剥がしたので、根太に釘が残る箇所がありました。
抜ける物は抜き、駄目なものは頭切りをしました。
断熱材切断加工

根太と根太の寸法を測り電動ノコで切断・・・
凄い粉塵で・・・カッターナイフ切断に変更したのですが・・・・
根太と根太の寸法が場所によって違う、また、微妙に斜め・・・切る前に箇所後事に寸法だしを行い切断加工しました。
ピッタリ嵌っているので断熱材は落ちないと思うのですが、念のため断熱材落下防止材を作成しました。

カッター切断に変更

断熱材落下防止材
断熱材取付

断熱材落下防止材を根太に取り付けました。

断熱材が出来るだけ床板に未着するように大引に5mm厚の廃材を置きました。

断熱材を嵌め込んでいます。

断熱材の取付が終わりました。

断熱材の取付が終わり床板をコーススレッドネジで固定し戻しました。
畳を元に戻しました。
冬場の効果を期待して施工、施工前には和室に入ると畳越しに足に伝わる冷たさがあったのですが、ほぼ、大丈夫、効果ありでした。
1階和室以外の床下断熱工事は、「床下断熱補強」をご覧ください。
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