マイホームのヒント

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我が家のHomeLan

   

私達がマイホームを建てた頃、インターネットなんてまるで別世界の話・・・電話、電気、テレビ、インターホンの配線には、図面に記入し検討をしましたが・・・まさか、家の中にパソコンを接続するケーブルが必要になるとは・・・夢にも、思いませんでした。

このページは、天井裏、床下・・・を這いずり廻って完成した我が家のHomeLanを掲載しています。

注意:内容が古くなっています。現在回線は光となり無線LANも活用しています。

   

概 要

ルータ→プリンタサーバ、子供用パソコン×3、ハブ→私のパソコン×2、1階モジュラジャック×2と接続されています。勿論、どのパソコンからもインターネットに接続することができます。

ホームネットワーク概念図
   

機器設定

ルータは、BEFSR41JP(LINKSYS製)を使用しています。

各パソコンのLan設定は、ルータ取り扱い説明書のとおり設定し問題もなく動作しています。(ネットワーク設定を詳細に、知りたい方はネット上に詳しく紹介されているHPがありますのでそちらの方をご覧下さい)

   

配線工事概要

配線は、2階の書斎(本当は納戸)からスター配線しています。

LANケーブルは、カテゴリー5を使い100Base-TXでも使用できるようフル配線しました。

天井、壁等の穴空け、コンセント等の取り付けは、「電気器具」のページを参考にして下さい。

   

■書斎〜2階屋根裏■

 

***書斎から見た天井***
天井の隅をくり貫いて配線用
ボックスを付けています

***屋根裏から見た天井***
真ん中に黒く見えるのが
配線用ボックスです
   

■2階屋根裏〜1階天井■


***2階屋根裏から見た壁の隙間***
壁と壁の隙間を通しています

***1階天井***
梁の下から延びている白いケーブルが
再度、壁と壁の隙間をとおり1階床下へ
   

■1階床下■


***床下から見た壁の隙間***
床材に張られている断熱材の
隙間からケーブルを引き出しました

***床  下***
一番大変だった
   

■1階モジュラジャック■


***1階和室から見た床***
畳をめくり床板にドリルで穴を空けました
既設コンセントを利用してケーブルを
引き込みました


***完  成***
注意事項!  

屋根裏等には、釘が突き出ていたり危険な箇所があります。

夏期には、屋根裏の温度は想像を超えるものがあります。

断熱材として使用されているグラスウールは、直接肌に触れると突き刺さります。

白蟻の防虫駆除をした後は、絶対に床下に入らないで下さい。

床下等の作業は、防塵対策をして行って下さい。あくまでも自己責任!

   

Lan配線豆知識

モジュラ配線についての豆知識です。

注意が必要なのは、現在配列に使用されている規格が二種類あることです。T-568AとT-568Bという規格です。

当たり前ですが、同一区間で混在すると接続できません。

今回使用したケーブルは、T-568A規格・・・モジュラジャックは、T-568B規格で結線図が書かれていました。主流は、T-568A規格ですのでこの規格に統一しました。

結線比較表
RJ45端子番号 1 2 3 4 5 6 7 8
モジュラジャック端子番号 L8 L7 L4 L2 L1 L3 L6 L5
T-568A配列 白緑 白橙 白青 白茶
T-568B配列 白橙 白緑 白青 白茶
   

***モジュラジャック正面図***

***モジュラジャック裏面図***
   

このモジュラジャックは、コンセントプレートに取り付けるタイプです。

ケーブルの先端10mm程被服をとり差し込むだけです。(特殊な工具は不要)

注意:今回使用しましたモジュラジャックは安価なISDN用を使用しましたが、このモジュラジャックは、L1-L2、L3-L4端子が抵抗で接続されているためこのままでは10Baseでしか動作しません。
モジュラジャックの裏の爪を外し分解して、抵抗を除去すれば100Baseで動作します。
 
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