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壁 紙 修 理

入居した時は継ぎ目も分からなかった壁紙も、月日が経つと汚れたり、めくれたり、穴が空いたりと見た目も悪くなりますがちょっとした補修をする事で随分と綺麗になります。

壁面に額を飾ったり、ちょっとした物を付ける時、しっかり固定するために知っておきたい壁の中身も解説しています。

 

ネジ・釘の打ち位置探し

最近の住宅の内壁材は石膏ボードで施工されていますが、この壁に額・時計等をチョット取り付けようとすると、これが大変な事になります。

無闇に木ネジ等で固定しようとすると額を掛けたとたんズボリと壁にネジ穴が空き大事な額は落下・・・・ではどうすれば良いのでしょうか?

木桟構造図 木桟写真

壁の構造は図のようになっています。

石膏ボードを固定するために床と平行にほぼ等間隔で木桟があります。

これを探してこの木桟に固定すればOKです。

ところが壁紙の上からではこの木桟の位置がわかりません。

壁紙修理道具の写真
壁紙修理道具

そこでONE-PUSHという道具(写真「壁紙修理道具」参照)の登場です。(写真中央、白いキャップの道具)

この道具は壁紙の上から押すと先端から細い針がでて壁を貫きますがこのときの堅さが手に伝わってくる仕組みになっています。木桟に当たると当然堅くなるので鉛筆で印を付ければOKです。

無闇にブスブスと突くといくら細い針で穴が小さいといっても目立ちますので注意して下さい。目高の位置は特に目立ちますので壁の上か下かで木桟の位置を探しておいて尺で木桟の位置をあらかじめ見当をつけてこの道具で探すと良いでしょう。木桟と木桟の間隔は約30センチです。

   

壁に空いた穴

壁穴修理前写真 壁穴修理後写真

部屋の模様替え等で額の位置を変えたら木ネジの後が目立ってしまった。

こんな時は私はタイル用のコーキング材を使用しています。やり方は簡単、まず穴の中側に入ってる壁紙を外側に千枚通しを使って出します。

穴の中の石膏くず等を掃除機で吸い出しきれいにします。

細いマイナスドライバーの先にコーキング剤を付けこの穴に塗り込みます。

ドライバーの先端を使ってコーキング剤を平らにします。このとき先に出しておいた壁紙も一緒に塗り込んで下さい。

コーキング剤が硬化しないうちに不要な部分についてはふき取ってください。

   

壁紙の剥がれ

壁紙修理前 壁紙修理後

壁紙用の良い接着剤が販売されており簡単に直せます。まずは捲れた壁紙に付着した誇りを除去しましょう。使い古しの歯ブラシが最適です。

接着剤はマイナスドライバーの先端に付け壁紙の内側と壁側に塗布します。このとき壁紙の表面には塗布しないよう注意しましょう。付着したなら直ぐに拭きとるようにしましょう。そのままにしておくと乾いてからその部分が光ってかえって目立ってしまいます。

少し接着剤を乾かしてから壁紙を張り付けます。

上から木板でしばらく押さえ付けて接着します。乾かしかたが悪いと直ぐに捲れてきますので、諦めて手で付くまで押さえ下さい。そういうことのないように、接着剤を塗布するとき広告等に少量とっておくと指で触って乾きの状態が確認できます。

壁紙に塗布した接着剤を指で触って確認するのは絶対しないようにしましょう。付かなくなります。

 
 
 
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