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私のキャンプ履歴

私のキャンプの想い出と独り言です。あまり面白くないかも知れませんが・・・

中学・高校生時代

そもそもその昔、私は中学生のころ山歩きが大変大好きな少年でした。

休みになると裏山に登って遊んでいました。

そんな友達5人が集まり六甲ジュニア・アルピニスト(RJA)という同好会が結成されました。

当時の少年としては本格的?な装備を備えたグループでなんとロック・クライミングまでこなしました。

私ののキャンプ

***その頃の自慢の装備***

四人用三角テント

ザイル30メートル(荷紐専門店で格安で売ってもらった)

ハーケン(岩場に打ち込まれていたのを抜いて再使用していましたが、これを抜くのにロープだけでぶら下がって抜いていたのですから・・恐ろしい・・)

あぶみ(手作り)等々

***その頃の服装***

帽子はチロリアンハット(山のバッチが一杯ついている)・上着は米軍の放出品(なぜか風穴が空いてるのが気になった)・ズボンは学生ズボン・登山用靴下(ズボンの裾の上から重ねてはいていた)・キャラバンシューズ(金属リムが付いていて歩くとカシャンカシャンと鳴った)・ナイフ(これで流木を削ったりして遊んだ。暇があると砥石で研いでいた)

この装備でロック・クライミングの技術を磨くために岩場の近くにキャンプをするというのがキャンプの始まりでした。

もちろん今のようなテントはなく(本当はドーム型も売っていたが、高くて買えなかった)オレンジ色の三角テントでした。

食事は沢の水を使い、落木で焚き火をして飯盒炊飯でした。でも、焚き火の炎を見て友人と語る話は夢を大きく膨らませる楽しい話でした。

寝袋もなく各自持参の毛布にくるまって寝ていました。

雨が降ると大変なことになったのを覚えています。夜半過ぎに雨が降り出したのですが、当時のテントは指で触るとそこから雨が漏るという代物で当然のごとく漏りだしたのですが防ぐ手当もなく毛布はビショ濡れ、テントの中でカッパを着て寒さに震えながら朝を迎えたことがあります。

青春時代

職場の仲間と男女一緒に夏になると富士五湖近郊のキャンプ場へ出かけ大きなキャンプファイヤーを囲み歌い、飲み明かしました。今から思えば随分無茶苦茶なキャンプでした。

参加者も大変な人数となり、当日のために数ヶ月前から実行委員会(本当はただの飲み会??)を開催し、キャンプ場選び、車の手配、道具のレンタル、買い出しリスト、参加者の募集パンフレット作り等大変な作業でしたが、みんなでワイワイいいながらの委員会は非常に楽しい会合でした。

私のキャンプ

一番困ったのは、やはり男女の問題で車の乗車区分まで気を使いました。なんせ「彼氏の車に彼女が乗るなら私は参加しない・・・」等々・・本当に大変でした。

家族時代

私の嫁様は元々「キャンプなんてぇ~」という方でしたが、旅行は大好きでよく旅行に行きました。この旅行費用の軽減策として、嫁様を説得しキャンプが始まりました。

元々観光が目的ですから目一杯観光地を見てまわり、夕方に地元名物の弁当を買ってキャンプ場で宿泊するというスタイルでした。始めた頃は、オートキャンプ場という名はなく、モビレージという名で全国に数カ所だったと想います。したがって、泊まるキャンプ場は普通のキャンプ場で予約の必要もなく、管理人さえいない(タダ)というところが、ほとんどでした。テントを張り弁当を頬張り、夜は近くの温泉に入りに行くというパターンでした。道具はテント、カセットコンロ、プラスチックのコップ、タオルケット、銀マット程度でした。

いつから、このパターンが崩れてきたのかあまり記憶がないのですが、よそ様のキャンプサイトを見ては、ランプを買い、椅子を買い、テーブルを作りと道具が増え、いつしか身軽なキャンプができなくなり、ドッカと腰を据えたキャンプ・スタイルになりました。

最近は本当に手をかけないキャンプをしています。設営が終わればチェアーにドカッと座り何もするでもなくボケェとしています。体が周りに溶け込んでいるようで本当にリフレッシュしているなぁ~と感じています。

我が家のキャンプ

折角のキャンプもお父さんの独りよがりでは嫁様も子供も面白くありません。

基本的に作業は親の分担、子供は手伝い。遊びは子供の分担、親は手伝いが原則でしょうか?

親はテント等の設営、食事まではしますが遊びは子供の自由です。

子供は何歳ぐらいまで親と一緒にキヤンプにきてくれるのでしょうか?我が家の長男は高校3年生ですが今のところ喜んで?ついてきます。他のキャンパーに聞いたところだと高校生になると「なんだ~カンダ」といってこなくなるそうです。寂しいですね~

そもそも山登りから入ったキャンプですから物がないのが当たり前、不便ならば工夫してなんとかする。設備の整ったキャンプ場なんてキャンプじゃない・・・と想っていました。ところが道具はあれば当然便利、一度その便利さを知ってしまうと手放せないのが現実です。一度設備の整ったキャンプ場を利用すると、家族はそのキャンプ場と同程度のキャンプ場に行きたがります。あまり大自然ドップリのキャンプ場ばかりだと「もう、イャダァ」が始まります。ということで・・・両者を適当に、どちらかと言えば設備の整ったキャンプ場を中心にするキャンプとなっています。

我が家は温泉大好きです。したがって、キャンプ場の近場に温泉があるのが大前提になります。近場に温泉がないときでも必ず行き帰りの路程で探して寄り道して湯ラックスします。

グループキャンプ

昔同じ勤務地で勤めた者が家族を連れて年一回キャンプ場に集まって交友を暖めています。

想えば既に12回を数えることになり本人らも驚いています。

第1回は兵庫県の東条湖モビレージで開催されました。開催理由は丁度、私が神戸に転勤した機会にみんなで「遊びに来たい」という要望をかなえるべく旅館の手配をしたのですが、ハイシーズンのため1泊しか確保できませんでした。このため苦肉の策としてレンタル用品の整ったキャンプ場に泊まったところ、その面白さにはまってしまいました。

グループキャンプ

当時おんぶに抱っこだった我が家の長男も中学生ですから驚きです。気心の知れた仲間と自然の中で過ごすのは大変楽しい休日を得られます。

キャンプの楽しみ方

キャンプは楽しければどんなスタイルでもOKだと想います。家族の成長、キャンプ歴にょってスタイルが変わるのは当然なのですから気にせずに楽しみましょう。

満点の星空の下、将棋をさすもよし。

土砂降りの雨の中タープの下でコーヒーを飲むもよし。

炭火の周りで寒さに震え手をかざすもよし。

緑の香りを胸一杯吸うもよし。

ベロベロに酔っぱらうのもよし。

ただ、他のキャンパーの身になってルールとマナーだけは守りましょう。

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